よつやTips

元IT技術者がおくる情シス超入門:VB.NET / SQLServer / 弥生製品

【まとめ】SQLServer Tips

個人的に書いた記事をはしから忘れてしまうので、まとめました。

 

■概要編

超初心者向け!SQLServerとは?わかりやすく解説 - よつやTips

超初心者向け!SQLServerデータベースの構造 - よつやTips

【SQL】超初心者向け!基礎学習用の本を紹介 - よつやTips

 

SQLServer環境構築編

【SQL】超初心者向け!SQLServer開発環境を構築(準備編) - よつやTips

【SQL】超初心者向け!SQLServer開発環境を構築(インストール編) - よつやTips

 

SQLServer データ抽出編

【SQL】超初心者向け!抽出(SELECT)基本の構文 - よつやTips

 

 

【備忘】SQLの条件の順番について

100万件超のデータから一部のデータを抽出するときの条件について、気になった点があったのでメモ。

 

Where句の条件はおそらく上から参照されるようです。

特定のフィールドの内容を文字列で判定するようなクエリを記述する場合、先に期間やステータスで区切ったほうが良いと思われます。

根拠について薄いので、調べてちゃんとわかったら追記しますね。

 

とりあえず、5分くらいかかってた抽出が数秒くらいに改善されたので、覚えておくと良いのかもしれない。

【まとめ】SQLServer Tips

個人的に書いた記事をはしから忘れてしまうので、まとめました。

 

■概要編

超初心者向け!SQLServerとは?わかりやすく解説 - よつやTips

超初心者向け!SQLServerデータベースの構造 - よつやTips

【SQL】超初心者向け!基礎学習用の本を紹介 - よつやTips

 

SQLServer環境構築編

【SQL】超初心者向け!SQLServer開発環境を構築(準備編) - よつやTips

【SQL】超初心者向け!SQLServer開発環境を構築(インストール編) - よつやTips

 

SQLServer データ抽出編

【SQL】超初心者向け!抽出(SELECT)基本の構文 - よつやTips

 

 

【SQL】超初心者向け!SQLServer開発環境を構築(インストール編)

前回、SQLServer構築のための準備編について書きました。

www.yotsuyatips.com

 

今回は、引き続いて環境のインストール編についてやります。

とはいっても、実は、インストールし直してみて気づきました。

最近のSQLServerは簡単ですね……ものすごく簡単でした……。

この記事が必要になるかどうかはわかりませんが、画像つきで解説していきます。一応。

 

 

SQLServerのインストール(本体)

 

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ダウンロードファイル

今回使用したのはSQLServer2017です。現時点での最新版です。

ダブルクリックで普通にインストーラが開きます。

 

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インストーラ画面①

今回はまず、「基本」でやってみましょう。

※カスタムインストールはまた別の機会にやります。

 

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インストーラ画面②ライセンス条項


「同意する」をクリックします。

 

 

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インストーラ画面③インストールフォルダ

インストール先を指定しますが、通常、変更する必要はありません。

このまま「インストール」をクリックします。

 

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インストール画面④

インストールパッケージがダウンロードされ始めます。

 

f:id:yotsuya_yz:20180321002121p:plain

インストール画面⑤

ダウンロード後、自動的にインストールが開始されます。

インストールは数分かかりますので、気長に待ちましょう。

 

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インストール画面⑤完了画面

インストールが完了しました!

SQL管理者は伏せていますが、インストールPCの「PC名¥ユーザー名」が表示されます。

他にもいろいろと表示されていますね。

インストールされたSQLServerの情報

インスタンス

インスタンス名とは、SQLServer上の各種サービスをまとめたもので、そのなかにデータベースが複数あります。

たとえばですが、弥生販売を利用する際には「yayoi」というインスタンスが一つ作られます。

SQL管理者

SQLServerにログインするユーザーの情報です。

初回はWindows認証でログインし、あとから<strong>SQLServer Management Studio</strong>の機能で追加することもできます。

インストールされている機能

SQLENGINEとありますが、これはデータベース機能の本体です。

カスタムでインストールを行うとおそらくここが変わると思いますので、次回、検証も踏まえてやってみたいと思います。

バージョン

これはその名の通り、SQLServerのバージョンですね。

2017はメジャーバージョン14になるようです。

接続文字列

他のアプリケーションから接続するときの接続文字列です。

といっても、これは開発用です。通常、製品としてのアプリケーションを利用する分にはこれを入力することはありませんが、プログラムを作って、SQLServerにアクセスする際に必要になる情報です。

SQLServerインストールログフォルダー

インストール時のログが格納されたフォルダのパスです。

インストールメディアフォルダー

基本、ここを使うことはないかと思いますが、修復インストールを行うときなどに利用します。

再インストールや、修復インストールを行う場合に、ここのフォルダーを指定します。

インストールリソースフォルダー

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ぶっちゃけ、使ったことないんですが、作業を開始するにあたっての注意事項がHTMLファイルで格納されています。

これでSQLServer(本体)インストールのすべての作業が完了です。

続いて、管理ツールこと「SQLServer ManagementStudio」のインストールをおこないます。

SQLServer ManagementStudioのインストール

 最後の画面せ「SSMSのインストール」というボタンがあります。

これをクリックすると、SQLServer ManagementStudio(長いので以下、SSMSとします)のダウンロード画面に自動的に移動します。

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SSMSダウンロード画面(ブラウザ)

クリックすると、ダウンロードが開始されます。

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SSMSダウンロードファイル


ダウンロードしたら、インストーラを起動しましょう。

 

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SSMSインストーラ画面①

このまま「インストール」ボタンをクリックします。

 

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SSMSインストーラ画面②

これも、同じく数分程度でインストールが完了します。

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SSMSインストーラ画面③完了

SSMSのインストールが完了しました。

これで、管理ツールからデータベースを作ったり、中のデータを抽出、登録など、様々なことが行なえます。

 

 

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SQLServerへの接続

アプリケーションに「SQLServer ManagementStudio」が入っていると思いますので、起動してみると、このような画面が表示されます。

 

サーバー名を「localhost」と入力して、「接続」をクリックします。

また、認証はWindows認証で自動的に表示されているままで構いません。

これで接続ができれば、一旦はインストール完了です!

おつかれさまでした。

 

次回はSSMSの話をやっていこうとおもいます!

【SQL】超初心者向け!SQLServer開発環境を構築(準備編)

こんにちは、四ツ屋です。

お待たせしました!

今日はSQLServerの環境構築について話します。

 

 

SQLServerを使うために必要なもの

SQLServerを使えるようにするには、

SQLServer

SQLServer Management Studio

この二つをインストールする必要があります。

 

よく混同されてしまうのですが、SQLServer(本体)はデータベースの箱そのもの、Management Studioは管理ツールです。

www.yotsuyatips.com

以前、こちらの記事で、ばばーん!と名前だけ紹介しましたね。

 

SQLServer(本体)のDL方法

インストーラのダウンロードは、下記のMicrosoftサイトから可能です。

SQL Server ダウンロード | Microsoft

Enterprise無償評価版、Developerエディション、Expressエディションの3種ありますが、開発であれば、Developerエディションを利用します。

Enterprise無償評価版はその言葉通り、180日間のみの試用のためのエディションです。

また、開発したシステムを実運用に乗せる際に、小規模であればExpressエディションを無償利用できます。

※Developerエディションでは実際の運用は行なえません。開発環境でのみの利用となります。

 

SQLServer ManagementStudio(管理ツール)のDL方法

インストーラのダウンロードはは、下記のMicrosoftサイトから可能です。

SQL Server Management Studio (SSMS) のダウンロード | Microsoft Docs

ちなみに、SQLServerの本体と、管理ツールとなるManagementStudioは独立していますので、バージョン(2014とか2016とか、15とか17とか)を揃える必要はありません。

ただし、ManagementStudioの方は最新版にしておくことをオススメします。

 

※補足※

開発環境のSQLServer本体と、実運用環境のSQLServer本体のバージョンは揃えておいた方が良いです。

データをバックアップ・復元する際に、下位互換がOKでも上位互換がNGだからです。 

 

※下位互換・上位互換とは※

古いバージョンのバックアップデータを新しいバージョンのSQLServerで利用することを下位互換といいます。逆に、新しいバージョンのバックアップデータを古いバージョンのSQLServerに復元して利用することを上位互換といいますが、この場合は復元に失敗します。

 

 次回!インストールやります!!

【超初心者向け】弥生販売ってなんだろう?

先日、個人事業主の知人から、弥生販売の購入を検討しているとのことで相談を受けました。

 

実は四ツ屋、7年ほど前に弥生販売のインストラクター資格を取っております。

以前の職場で弥生製品の販売も行っていたので、とりあえずあればいいかな程度でした。

ただ、退職後は宝の持ち腐れと言うか、ただ資格更新だけは続けているペーパーインストラクター状態。

現在、弥生の顧客管理を利用しているそうで、そのあたりの要件をヒアリング。電気屋さんの弥生関連コーナーで長時間待った挙句に色々と相談したようですが、「こっちで聞いたほうが早かった・・・」と言っておりました。(笑)

 

相談を受けた実例に基づいて、弥生販売について確認していきます。

 

 

弥生販売では、どんなことができるのか?

基本的には見積~売上、請求書の発行と売掛管理と、発注~仕入、買掛管理が行えます。

発注と仕入れを行うということは在庫の管理も行えますし、そのための商品台帳、顧客台帳の登録なども可能です。 

 

ライト版である「弥生の見積・納品・請求書」では売掛の管理は出来ないので、単純に見積書や納品書、請求書を作成するためのソフトになります。

たとえば、弥生販売でできる売上明細の表示など、分析機能も在庫管理機能もありませんので、そこまでやりたい、となると弥生販売を購入するかたちになります。

 

これまでのデータは移行できるのか?

これは新たにソフトを導入するにあたって、非常に気になるところですね。

弥生販売では各種台帳(顧客、商品など)へのCSVインポートが行えるほか、売上のデータもCSVで取り込みが行なえます。

※ただし、弥生顧客等で作成した履歴データを弥生販売へそのまま取り込むなどはできかねてしまいますので、ご注意ください。

基本的には、

CSVで台帳を作る

CSVで取引データをインポートする(ちょっと大変です)

・同じ弥生販売からバージョンアップする

このあたりが可能です。

 

消費税増税にはどう対応している?

弥生販売18の時点で確認できているのは、10%になることまでは確実なので、日付単位で消費税率を情報としてもっています。

伝票単位で税率を設定できますし、今のところ、10%にまでは対応しています。

消費税率の適用年月日は税区分表で確認できます。
伝票を新しく作成する場合、伝票の明細部で商品を選択すると、伝票の日付に応じて税率(課税区分)が自動で表示されます。

  • 伝票の日付を消費税率8%の施行日以後に設定した場合 
    →税率8%が表示されます。

また、今後、消費税率が上がるような法改正があった場合でも、あんしん保守サポートに加入していれば、プログラムのアップデートで対応してもらえるようです。

消費税率の適用年月日が法令改正によって変更された場合、あんしん保守サポートご契約中のお客さまへ法令対応プログラムの提供を行います。

 

※今のところ、軽減税率に関してはまだ不確定要素が多いため、弥生のサイトをご確認いただくのが一番良いかと思います。

www.yayoi-kk.co.jp

 

各エディションについて

 弥生販売にはスタンダードエディションのほか、プロフェッショナル、ネットワークエディションがあります。

スタンダード・エディションでは一定の機能のみに制限されています。

プロフェッショナル版、ネットワーク版は全機能仕えるほか、プロは2台まで利用可能です。3台以上で利用する場合はネットワーク版の購入が必要です。

また、プロフェッショナルもネットワーク版も、複数台の利用の場合にはいずれか一台のPCにSQLServerをインストールし、そのデータベースにデータを格納する形になるため、サーバ側のPCが起動していないと使えないので要注意です。

 

スタンダード版で制限される機能は以下です。

仕入機能(発注・仕入

・在庫管理機能(出荷・生産・入荷・棚卸)

・買掛管理(支払処理・支払消込・支払管理)

・集計・分析(仕入集計・仕入分析・仕入推移)

基本的に仕入と在庫管理は

また、弥生販売11から新しくなった帳票レイアウタについてですが、10以前用の旧レイアウタもスタンダード版では利用できないため、10以前から利用されている場合は注意が必要です。

 

 

いかがでしたでしょうか?

弥生販売の導入を検討されている方の参考になれば幸いです。

【備忘】MySQLで大文字小文字を判断するには

COLLATEで照合順序を設定しようとおもったら、

_ciは使えたけど_csが使えなかったので、WHERE句の両辺にバイナリ演算子を付けてみたらうまくいったというはなし。

照合順序については、どういう動きしてるのかなーってのがイマイチ理解できてないので、また改めて。

 

例文。

たとえば、特定の文字を大文字・小文字で一致するかどうかを判断したい場合。

 

SELECT *

  FROM table

 WHERE BINARY field = BINARY 'AAA123'

 

これだと、'aaa123'のようなケースもきちんと除外される。